茶席上生菓子「夕映え」

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春と共にお茶会のハイシーズンとなるこの時期。
今秋も複数のお茶会から上生菓子のご注文を頂きました。

上生菓子、特にお茶の上生菓子となると先生との事前打ち合わせが重要になってきます。
同じ秋でも、初秋、盛秋、晩秋とお茶会が開かれる時期で季節感がまるで異なります。
お使いのお茶室、お道具、掛け軸、お花等とお菓子のデザインが重なるのをさけて
上生菓子の意匠、形、色、素材、味、菓子名から最後の仕上げまで
お茶を点てるご亭主様の気持ちを思い計りながら
あるいは招かれるお客様の気持ちを思いめぐらせながら
試作見本をづくりを何度となく重ねることもしばしば。
それでも納得できるまで先生との打ち合わせに余念がありません。
まさに、一期一会の精神なのでしょう。

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本日の和菓子
茶席上生菓子菓子「夕映え」

挽き茶色に染めた煉切は
きんとんふるいで越し出してそぼろ状に。
潰しあんを芯に丸木型にいれて、丸山型に打ち出します。
ポイントは煉切製の赤とんぼ
アクセントに芥子の実を散らし
秋の風の中、気持ちよさそうに飛ぶ赤とんぼをイメージ。

ご予約によりご注文承っております。
茶席上生菓子「夕映え」
おひとつ250円( 税込 )

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